Components

Memorial days

• 元日 : 1年の始めの日。日本では1948年7月施行の祝日法により国民の祝日となっている。
• 四方拝
• 正月
• 初詣!爆笑ヒットパレード
• 朝まで生テレビ! ○○(西暦年数)元旦スペシャル
• 歳旦祭(各社寺)
• 東本願寺修正会(1月7日まで。京都市東本願寺)
• 鎮座祭(1月3日まで。岡山市吉備津神社)
• 大御饌祭(島根県出雲大社)
• 叡山元三大師会(1月4日まで。比叡山延暦寺)
• ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサート(1941年 - )
• サッカー天皇杯決勝(第48回 - 第93回、第95回)
• 全日本実業団駅伝
• 元旦競歩大会 : 日本競歩の登竜門的存在、東京都渋谷区神宮外苑聖徳記念絵画館周辺の周回コースで行われる。
• パリ・ダカール・ラリー出発日
• 世界平和の日 : ローマ教皇パウロ6世がベトナム戦争中の1968年、平和のために特別な祈りを捧げるよう世界のカトリック教会に呼びかけたことにちなむ。
• パブリックドメインの日 : この日付けで死後50年経った著作物がパブリックドメインになることにちなむ。
• 解放記念日 : 1959年1月1日にキューバ革命が達成されたことに由来。
• 独立記念日 : 1956年1月1日にスーダンがイギリス・エジプト両国の統治下から独立した。
• 独立記念日 : 1804年のこの日、ハイチがフランスから独立した。
• 独立記念日 : 1956年のこの日、ブルネイがイギリスから独立した。

Birthday

• 後西天皇 (1638)
• ニコラウス・ステノ (1638)
• クリスティアン・トマジウス (1655)
• ジョゼフ・フランソワ・デュプレクス (1697)
• クリスティヨナス・ドネライティス (1714)
• ポール・リビア (1735)
• 皆川淇園 (1735)
• アンソニー・ウェイン (1745)
• ベッツィー・ロス (1752)
• 毛利斉熙 (1784)
• ジョン・オクスリー (1785)
• 歌川国芳 (1798)
• 洪秀全
• ペテーフィ・シャーンドル (1823)
• ウィーダ (1839)
• ウィリアム・インブリー (1845)
• 三浦梧楼 (1847)
• ウジェーヌ・ドマルセー (1852)
• ジェームズ・フレイザー (1854)
• ティム・キーフ (1857)
• ティーボー (1859)
• ルードルフス・ブラウマニス (1862)
• ピエール・ド・クーベルタン (1863)
• 斉白石 (1864)
• アルフレッド・スティーグリッツ (1864)
• マリアノ・アスエラ (1873)
• ウィリアム・フランクリン・ノックス (1874)
• 香取秀真 (1874)
• グスターヴ・ホワイトヘッド (1874)
• アグナー・アーラン (1878)
• 横瀬夜雨 (1878)
• E・M・フォースター (1879)
• ウィリアム・フォックス (1879)
• ショーレム・アッシュ (1880)
• 杉山元 (1880)
• ラーマ6世 (1880)
• 横山運平 (1881)
• 鳩山一郎 (1883)
• 中島知久平 (1884)
• 木下利玄 (1886)
• 園正造 (1886)
• ジョーゼフ・オパトシュ (1886)
• ヴィルヘルム・カナリス (1887)
• チャールズ・ビックフォード (1891)
• アルトゥール・ロジンスキ (1892)
• サティエンドラ・ボース (1894)
• ジョン・エドガー・フーヴァー (1895)
• 衣笠貞之助 (1896)
• 三島通陽 (1897)
• ヴィクトル・ウルマン (1898)
• ジャック・ベレスフォード (1899)
• 杉原千畝 (1900)
• ザビア・クガート (1900)
• 田中美知太郎 (1902)
• 直良信夫 (1902)
• 桜田一郎 (1904)
• 富田常雄 (1904)
• 森谷克己 (1904)
• 吉原治良 (1905)
• レオニード・ブレジネフ (1907)
• 田中殖一 (1907)
• 人見絹枝 (1907)
• 寒川光太郎 (1908)
• 佐貫亦男 (1908)
• アイリーン・ジョイス (1908)
• ダナ・アンドリュース (1909)
• バリー・ゴールドウォーター (1909)
• 亀井光 (1909)
• 樋口清之 (1909)
• ステパーン・バンデーラ (1909)
• 埴谷雄高 (1910)
• ハンク・グリーンバーグ (1911)
• 小川年安 (1911)
• キム・フィルビー (1912)
• 太田薫 (1912)
• 荒正人 (1913)
• 畑中武夫 (1914)
• エディット・ピヒト=アクセンフェルト (1914)
• 原一司 (1915)
• 北村治禧 (1915)
• ブランコ・チョピッチ (1915)
• 根本進 (1916)
• 藤尾正行 (1917)
• ジュール・グレゴリー・チャーニー (1917)
• アルベルト・モル (1917)
• 長持栄吉 (1918)
• J・D・サリンジャー (1919)
• 田端義夫 (1919)
• 細川隆一郎 (1919)
• キャロル・ランディス (1919)
• ダニール・グラーニン (1919)
• 箕作祥一 (1920)
• 有馬元治 (1920)
• 二宮文造 (1920)
• オズヴァルド・カヴァンドーリ (1920)
• 渡辺博之 (1921)
• セザール・バルダッチーニ (1921)
• アラン・ミムン (1921)
• ロッキー・グラジアノ (1922)
• ミルト・ジャクソン (1923)
• センベーヌ・ウスマン (1923)
• ヴァレンティナ・コルテーゼ (1923)
• 田口玄一 (1924)
• マシアス・ンゲマ (1924)
• 石井輝男 (1924)
• ジャック・ル・ゴフ (1924)
• 大泉滉 (1925)
• 中野孝次 (1925)
• 前登志夫 (1926)
• 早乙女貢 (1926)
• クラウディオ・ビルラ (1926)
• 杉山悟 (1926)
• 小林経旺 (1926)
• 千原雅生 (1926)
• バーノン・スミス (1927)
• モーリス・ベジャール (1927)
• 三浦洸一 (1928)
• 田原基稔 (1929)
• 中島春雄 (1929)
• 堀内光雄 (1930)
• 佃公彦 (1930)
• モハメド・アン=ヌメイリ (1930)
• 長門勇 (1932)
• 渥美國泰 (1933)
• 大村和市郎 (1933)
• ジョー・オートン (1933)
• 児玉清 (1934)
• 関根信昭 (1934)
• 田中浩 (1934)
• 福田豊土 (1934)
• 角野栄子 (1935)
• 倉本聰 (1935)
• 河野旭輝 (1935)
• 新宮正春 (1935)
• 吉田健二 (1935)
• 中野清 (1936)
• 竜鉄也 (1936)
• 黒木基康 (1936)
• 松本徳彦 (1936)
• 水野久美 (1937)
• 坪井章子 (1937)
• 野村徹 (1937)
• 高谷茂男 (1937)
• 加藤治 (1938)
• 椋尾篁 (1938)
• 松旭斎すみえ (1938)
• 今泉幸雄 (1938)
• 楠部三吉郎 (1938)
• フランク・ランジェラ (1938)
• 池田昌子 (1939)
• 伊井篤史 (1939)
• 荒木伸吾 (1939)
• 粟森喬 (1939)
• ウィリー・ホワイト (1939)
• 小島三児 (1939)
• ミシェル・メルシェ (1939)
• 加藤一二三 (1940)
• 九里一平 (1940)
• 堀田明 (1941)
• 沓掛良彦 (1941)
• 淡路剛久 (1942)
• 永易将之 (1942)
• 板東里視 (1942)
• 滝川博己 (1942)
• 若松市政 (1942)
• ゲナジ・サラファノフ (1942)
• 尾崎紀世彦 (1943)
• 佐藤元彦 (1943)
• 鈴木春祥 (1943)
• リチャード・セネット (1943)
• 飯島秀雄 (1944)
• オマル・アル=バシール (1944)
• 香山美子 (1944)
• 柏村武昭 (1944)
• 国貞泰汎 (1944)
• 野口竜 (1944)
• ジミー・ハート (1944)
• 山崎正 (1944)
• 角淳一 (1945)
• 熊谷貞俊 (1945)
• リュトガー・ザフランスキー (1945)
• ジャッキー・イクス (1945)
• 槇大輔 (1946)
• ロベルト・リベリーノ (1946)
• アリゴ・サッキ (1946)
• タチヤナ・ジュク (1946)
• ジョン・コーザイン (1947)
• 城島正光 (1947)
• ウラジーミル・チトフ (1947)
• 阿野鉱二 (1948)
• 佐藤正雄 (1948)
• パーヴェル・グラチョフ (1948)
• ジェームズ・コスモ (1948)
• 薄井ゆうじ (1949)
• 久利一 (1949)
• 沢田亜矢子 (1949)
• 千田正穂 (1949)
• 高田渡 (1949)
• 永田萠 (1949)
• 平山英雄 (1949)
• Mr.マリック (1949)
• 根岸雄一 (1950)
• ディーパ・メータ (1950)
• ロニー・ユー (1950)
• 風見潤 (1951)
• 武宮正樹 (1951)
• 夢枕獏 (1951)
• 高橋源一郎 (1951)
• 村上秀一 (1951)
• 小林一枝 (1951)
• ハンス=ヨアヒム・スタック (1951)
• ナナ・パーテカル (1951)
• アン・ソンギ (1952)
• 国友やすゆき (1953)
• アルファ・ブロンディ (1953)
• ラッセル・マルケイ (1953)
• フィリップ・ドスト=ブラジ (1953)
• ぶるうたす (1954)
• 永丘昭典 (1954)
• 鈴木政一 (1955)
• 役所広司 (1956)
• 大友康平 (1956)
• セルゲイ・アヴデエフ (1956)
• 野呂一生 (1957)
• ラマズ・シェンゲリア (1957)
• しりあがり寿 (1958)
• 芦沢真矢 (1958)
• グランドマスター・フラッシュ (1958)
• フレミング・ラスムッセン (1958)
• アザリ・アスマニ (1959)
• ポップコーン正一 (1959)
• ポップコーン正二 (1959)
• 山本貴嗣 (1959)
• アブドゥルアフド・ムハンマド (1959)
• ミシェル・オンフレ (1959)
• 青沼貴子 (1960)
• 小金沢篤子 (1960)
• 佐藤元 (1960)
• 中森明夫 (1960)
• 柳下正明 (1960)
• 塚本晋也 (1960)
• ナシム・ニコラス・タレブ (1960)
• 星里もちる (1961)
• 高野浩幸 (1961)
• 松浦晋也 (1962)
• 徳永エリ (1962)
• 森浩二 (1962)
• 佐藤正 (1963)
• ジャン=マルク・グーノン (1963)
• アルベリゴ・エヴァーニ (1963)
• ドラゼン・ラディッチ (1963)
• ジミー大西 (1964)
• 増田明美 (1964)
• 白石海夕希 (1964)
• 土家歩 (1964)
• ロン・ギルバート (1964)
• 舛成孝二 (1965)
• 北勝鬨準人 (1966)
• 北川みゆき (1967)
• スペンサー・チュニック (1967)
• ゴーシャ・サー (1967)
• 安藤洋子 (1967)
• パブリュック・イゴール (1967)
• ダヴォール・シューケル (1968)
• 山田恭弘 (1968)
• 伊崎寿克 (1968)
• ヴァーン・トロイヤー (1968)
• 菊池いづみ (1969)
• 伊藤さおり (1969)
• ビエンベニード・セデーニョ (1969)
• 草場道輝 (1971)
• 垣花正 (1972)
• 善村一仁 (1972)
• アリエル・ボレロ (1972)
• リリアン・テュラム (1972)
• ギャレット・ゴメス (1972)
• ジノ・デラフォース (1972)
• アスガル・ファルハーディー (1972)
• 庵谷鷹志 (1973)
• 鈴木慶江 (1973)
• ケビン・バーン (1974)
• マデリン・ペルー (1974)
• アザド (1974)
• 真瀬樹里 (1975)
• 尾田栄一郎 (1975)
• フェルナンド・タティス (1975)
• 庄司智春 (1976)
• 成田郁久美(旧姓大懸) (1976)
• 言承旭(ジェリー・イェン) (1977)
• ハサン・サリハミジッチ (1977)
• ボビー・ルード (1977)
• ヴィディヤ・バラン (1978)
• 堂本光一 (1979)
• REMI (1979)
• ブロディ・ダル (1979)
• ギセラ (1979)
• 箕輪はるか (1980)
• リッチー・フォークナー (1980)
• 稲田光穂 (1981)
• ムラデン・ペトリッチ (1981)
• ゾルト・バウムガルトナー (1981)
• 坂部友宏 (1982)
• 林智勝 (1982)
• ダビド・ナルバンディアン (1982)
• エヒディオ・アレバロ・リオス (1982)
• 小林恵美 (1983)
• 廣川明美 (1983)
• カラム・ダヴェンポート (1983)
• ダニエル・ハルケ・ゴンザレス (1983)
• メレーン・ウォーカー (1983)
• 朴成賢 (1983)
• 朝井秀樹 (1984)
• パオロ・ゲレーロ (1984)
• フェルナンド・サン・エメテリオ (1984)
• 長嶋美紗 (1985)
• ヤディル・ムヒカ (1985)
• スティーヴン・デイヴィス (1985)
• ティアゴ・スプリッテル (1985)
• オスカル・ガット (1985)
• 麻倉ひばり (1985)
• 浜田翔子 (1986)
• 吉良俊則 (1986)
• コリン・モーガン (1986)
• グレン・デイビス (1986)
• パブロ・クエバス (1986)
• ソンミン (1986)
• メリル・デイヴィス (1987)
• 石川優実 (1987)
• ナナ・ザグニゼ (1987)
• 原紗央莉 (1988)
• 江成正元 (1989)
• エサイド・ベルカレム (1989)
• 東惇 (1990)
• ゼイビア・エイブリー (1990)
• 安素美 (1990)
• ジャック・ウィルシャー (1992)
• 何可欣 (1992)
• 谷村聡美 (1993)
• 麻田健人 (1993)
• 佐藤彩香 (1996)
• 北澤鞠佳 (1996)
• 久保田和音 (1997)
• 佐藤未来 (1998)
• 一石小百合
• TOMOSUKE(舟木智介)
• 黒田孝高 (1547)
• フランソワ・クルーエ (1573)
• 徳川慶寅 (1766)
• 才賀エレオノール (1910)
• ホリ・タイゾウ (1955)
• 関優勝 (1959)
• 花椿吾郎 (1965)
• 水野拳 (1965)
• 溝口誠 (1966)
• アレキサンドリア・ミート (1970)
• 不知火舞 (1974)
• 大阪なる (1979)
• 阿畑やすし (1980)
• 寿美幸 (1984)
• 田辺真紀 (1984)
• 藤代誠二 (1985)
• 三色葵 (1985)
• クリスティーナ・ゴラム (1986)
• 道蓮 (1986)
• 朝日奈棗 (1986)
• 力丸紗代里 (1987)
• まち (1990)
• 21エモン (2010)
• 芹沢モモカ (2019)
• パトリック・コーラサワー (2279)
• 音山光太 (2341)
• クリス・クリストファ (4982)
• 愛徒勇気
• アクア
• 雨宮嵐
• 有魔摩莉
• アルムレディン・レイノルド・ダリス
• アロエ
• 和泉祥
• 一文字伐
• 稲月ななみ
• 宇佐美ハル
• 浦辺反次
• エッジマスター
• エル・ソルーナ
• 松明屋紅葉
• 蕪木青春
• 九鬼揚羽
• グランパ
• ごきょうや
• 小結大吉
• コラショ
• 近藤勝
• 咲良真央
• 桜井礼
• シシガミ・バング
• 篠宮紘司
• 自律思考固定砲台
• じゃじゃハムちゃん
• 諸葛亮孔明
• 真獅子王
• 皇奏龍
• すもも
• セフィリア=アークス
• セルバンテス・デ・レオン
• 総統
• ダ・サイダー
• ダズ・ボーネス(Mr.1)
• 月宮恵美
• デビデビくん
• トビー
• 成宮天十郎
• ニコバン
• ハゲ田ハゲ丸
• 蓮見一乃
• 花園千秋&百春(双子)
• ハン・ジュリ
• 日暮真知子
• 日向創
• 風鳥院花月
• 堀越隆文
• 松竹香
• みここ
• みそにゃ〜めん
• 御津闇慈
• 御堂春
• 宮嶋先生
• メアリッテ・サジテリアリア
• 竜童ルナ&タイ(双子)
• 風岡麻理 (1985)
• 東峰旭
• 一文字むつき
• 四楓院夜一
• 鷹富士茄子
• 黒沢凛
• 椿野美幸
• 道明寺歌鈴
• マイト・ガイ
• 麻弓=タイム
• 宮内希
• ミランダ・ロットー
• 流川楓
• ギド・ルシオン・デビルーク
• ポートガス・D・エース
• 花畑よしこ
• 空野とりっぴい
• きむらもんた
• 黒澤ダイヤ

Events

• 1651: チャールズ2世がスコットランド王に即位。
• 1700: ロシアがユリウス暦へと切り替わる。
• 1707: ジョアン5世がポルトガル王に即位。
• 1801: 連合法によりグレートブリテン王国(イギリス)とアイルランド王国が合併。
• 1801: ジュゼッペ・ピアッツィがシチリア島のパレルモ天文台でケレスを発見。史上初の小惑星発見とされる。
• 1804: ハイチがフランスから独立。初の黒人国家に。
• 1806: バイエルン大公国がバイエルン王国、ヴュルテンベルク公国がヴュルテンベルク王国となる。
• 1817: オットー・フォン・コツェブーが島を発見しノイヤール島(直訳すれば「新年島」、現在のマーシャル諸島のメジット島)と名づける。
• 1820: スペイン立憲革命勃発。ラファエル・デル・リエゴが指導。
• 1863: アメリカ大統領・リンカーンが「奴隷解放宣言」を布告。
• 1868: 天満屋事件
• 1873: 日本で太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月2日の翌日が明治6年1月1日になる。
• 1880: パナマ運河建設開始。
• 1886: 日本初の定期乗車券が発売される。
• 1887: 勅令第51号「本初子午線經度計算方及標準時ノ件」により、東経135度の時刻を日本標準時とすることが定められる。
• 1897: 尾崎紅葉の『金色夜叉』が読売新聞で連載開始。
• 1899: スペインによるキューバ支配が終結。
• 1900: ドイツ民法典施行。
• 1901: ナイジェリアがイギリスの保護国になる。
• 1901: オーストラリアがイギリスから独立。
• 1912: 中華民国建国。
• 1914: セントピーターズバーグ - タンパ・エアボート・ライン社が、ベノイストXIVによって世界初の定期航空便運行を開始する。
• 1934: 東京宝塚劇場開場。
• 1938: フランス国鉄誕生。
• 1942: 日本で塩の配給制、家庭用ガスの使用割当制を開始。
• 1943: 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題字を「毎日新聞」に統一。
• 1945: 東京に簡易電話所(公衆電話)を新設。
• 1946: 昭和天皇が戦後最初の年頭詔書「新日本建設に関する詔書」で自己の神格を否定(人間宣言)。
• 1947: 吉田茂「不逞の輩」暴言事件。「不逞の輩」は流行語になる。
• 1948: 「少年法」・「少年院法」施行。
• 1948: イギリス国鉄誕生。
• 1948: 二重橋を23年ぶりに開放し国民一般参賀。2日間に13万人の人出を記録。
• 1949: 硫黄島の戦いの残留日本兵2人が米軍に投降。うち1人が自決。
• 1950: 年齢のとなえ方に関する法律施行。年齢の表示を満年齢に一本化。
• 1950: モスクワ地下鉄5号線環状線が一部開通。
• 1950: 特急「つばめ」デビュー。
• 1951: 朝鮮戦争: 北朝鮮・中国軍が反撃し38度線を越える。
• 1954: 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律に基づき1円未満の通貨の通用を廃止。
• 1955: トヨタ自動車、初代クラウンを発売。
• 1956: スーダンがイギリス・エジプトの共同統治から独立。
• 1956: 弥彦神社事件。新潟県彌彦神社の新春餅まきに初詣客が殺到し、124人が圧死。
• 1957: フランス保護領ザールがザールラント州として西ドイツに復帰。
• 1958: 欧州経済共同体(EEC)が発足。
• 1959: キューバ革命が成立。
• 1959: 日本で計量法施行。尺貫法・ヤード・ポンド法を廃止しメートル法のみとする。
• 1960: 仏領東カメルーン(現在のカメルーンの一部)がフランスから独立。
• 1962: ウ・タントが第3代国際連合事務総長に就任。
• 1962: 西サモア(現在のサモア)がニュージーランドから独立。
• 1963: 日本初の連続テレビアニメ『鉄腕アトム』が放映開始。
• 1965: 中部日本新聞が題号を「中日新聞」に改題。
• 1967: 核拡散防止条約に基づき、この日以降は核実験を成功させても、核武装の権利は認められない。
• 1969: チェコスロバキアが連邦制を導入。
• 1972: 現行の協定世界時 (UTC) の運用を開始。
• 1973: アイルランド、イギリス、デンマークが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は9カ国となる。
• 1977: ECが200海里水域宣言。
• 1979: アメリカ合衆国と中華人民共和国が正式に国交回復。中華民国と断交。
• 1981: ギリシャが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は10カ国となる。
• 1983: ARPANETがInternet Protocol(IP)に切り替わり、インターネット形成をはじめる。
• 1984: ブルネイがイギリスから独立。
• 1984: AT&T分割。
• 1984: 営団地下鉄01系デビュー。
• 1985: 米国総領事館パイプ弾発射事件。
• 1986: スペインとポルトガルが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は12カ国となる。
• 1988: 営団地下鉄(当時)が全駅で終日禁煙を実施。
• 1991: 午前2:00 (JST) に東京03地域の市内局番が4桁化。
• 1993: チェコスロバキアが解体し、チェコとスロバキアに分裂。(ビロード離婚)
• 1995: 世界貿易機関(WTO)が発足。
• 1995: オーストリア、フィンランド、スウェーデンが欧州連合(EU)に加盟。EU加盟国は15カ国となる。
• 1998: 欧州中央銀行が設立。
• 1999: 欧州連合(EU)の11か国でユーロが導入される。
• 1999: 午前2:00 (JST) に大阪06地域の市内局番が4桁化、携帯電話・PHSの番号11桁化。
• 1999: 第78回サッカー天皇杯決勝戦で、スポンサー撤退に伴いクラブ解体が決まっていた横浜フリューゲルスが優勝。
• 2000: 2000年問題の発生が全世界で注目された。
• 2001: ギリシャでユーロ導入。ユーロ圏は12カ国に拡大。
• 2001: NTTドコモがポケットベルサービス名を「クイックキャスト」に変更し、販売も個人向け販売から法人向け販売へと変更。
• 2002: ユーロ圏内でユーロ紙幣とユーロ硬貨が流通開始。
• 2002: 中華民国が「台湾・澎湖・金門・馬祖独立関税領域」として世界貿易機関(WTO)に加盟。
• 2002: ドイツ改革債務法施行。
• 2005: 自動車リサイクル法施行。
• 2006: 三菱東京UFJ銀行が発足。
• 2007: ブルガリア・ルーマニアが欧州連合(EU)に加盟。
• 2007: エストニア、リトアニア、スロベニアがユーロを導入。
• 2007: アダム航空574便墜落事故。102人死亡。
• 2010: 日本年金機構が発足。
• 2010: 肝炎対策基本法施行。肝炎患者・感染者の支援と医療体制の整備が目的。
• 2010: フィンランドの全6州が廃止。最上位の地方行政区画が県となる。
• 2011: フィンランドのウーシマー県と東ウーシマー県が合併し、新たなウーシマー県が発足。
• 2012: 首都高速道路と阪神高速道路が、通行料金の体系を定額制から距離別制に変更。
• 1494: ハルトマン・シェーデルのニュルンベルク年代記が発刊。
• 1101: 第1回十字軍の指導者の1人ボードゥアンが初代エルサレム王に即位。
• 0407: ヴァンダル族がライン川を渡りガリアに侵入。
• 1921: 栃木県足利市、千葉県千葉市が市制施行。
• 1931: 福岡県直方市が市制施行。
• 1932: 佐賀県唐津市が市制施行。
• 1934: 新潟県三条市が市制施行。
• 1943: 大阪府高槻市が市制施行。
• 1947: 新潟県新発田市が市制施行。
• 1948: 静岡県島田市、大阪府茨木市、奈良県大和高田市が市制施行。
• 1950: 宮崎県日南市が市制施行。
• 1951: 新潟県新津市(現在の新潟市の一部)が市制施行。
• 1952: 岡山県玉島市(現在の倉敷市の一部)が市制施行。
• 1954: 埼玉県飯能市、奈良県大和郡山市、島根県大田市が市制施行。
• 1955: 岩手県陸前高田市、埼玉県深谷市、神奈川県三浦市・秦野市、愛知県尾西市・小牧市、京都府亀岡市、和歌山県橋本市、島根県平田市(現在の出雲市)、香川県観音寺市、愛媛県伊予市、長崎県平戸市が市制施行。
• 1958: 石川県加賀市が市制施行。
• 1959: 愛知県挙母市が豊田市に改称。
• 1959: 高知県土佐市が市制施行。
• 1967: 千葉県流山市・八千代市、東京都国立市・田無市(現在の西東京市)・保谷市(現在の西東京市)が市制施行。
• 1971: 静岡県下田市・裾野市が市制施行。
• 1972: 静岡県湖西市が市制施行。
• 2005: 栃木県黒磯市ほかが合併して那須塩原市が発足。滋賀県高島市が市制施行。
• 2005: 三重県松阪市等5市町が合併して新しい松阪市が発足。島根県飯石郡赤来町、頓原町が合併して、飯南町に。
• 2006: 青森県平川市、福島県伊達市、京都府南丹市、奈良県宇陀市、香川県三豊市、佐賀県嬉野市、鹿児島県志布志市、沖縄県南城市が市制施行。福島県原町市ほかが合併して南相馬市に。茨城県水海道市が1町を編入して常総市に改称。
• 2006: 三重県津市等10市町村が合併して新しい津市が発足。
• 2006: 三重県多気郡多気町と勢和村が合併し新しい多気町が発足。
• 2007: 福島県本宮市が市制施行。
• 2010: 岩手県宮古市と川井村が編入合併。
• 2010: 長野県長野市と信州新町、中条村が編入合併。
• 2010: 滋賀県長浜市と虎姫町、湖北町、高月町、木之本町、余呉町、西浅井町が編入合併。
• 2010: 福岡県前原市、志摩町、二丈町合併により糸島市誕生。
• 2013: 千葉県大網白里市が市制施行。
• 2014: 岩手県滝沢市が市制施行。
• 1962: ジェームズ・ボンドがミュンヘンでテレサ(愛称はトレーシー)と結婚するが、彼女はこの日のうちにエルンスト・スタヴロ・ブロフェルドに殺される。(小説『女王陛下の007号』)
• 1970: ドラえもんが22世紀から野比家に来る。(漫画『ドラえもん』)
• 2002: 桜花作戦開始(ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』)
• 2054: 東京空襲事件発生。東京府大田区の(株)尽星本社を企業テログループ所属機が襲撃。尽星と八福星間開発公司の武力対立の発端となる。(ゲーム『蒼穹紅蓮隊』)
• ドビンソン、地球に来る。(漫画『ドビンソン漂流記』)

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